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鹿島 社寺|歴史・旧跡

北条 鹿島神社

風早地方の地震を守っている!?伝説残る要石

北条の鹿島にある鹿島神社は、神功皇后が三韓征討に向かう途中に風早の浦鹿島に停泊し、武甕槌神と経津主神を勧請奉斎した神社で戦勝と道中の安全を祈願して出陣したと伝えられています。武甕槌命(たけみかづちのみこと)・経津主神(ふつぬしのかみ)・事代主神(ことしろぬしのかみ)が祀られ 、境内には龍・三穂・厳島の末社があります。
鹿島神宮にもある「要石(かなめいし)」が境内にあります。昔から地底に大ナマズがいて、地震を引き起こすと言われていました。この地震を起こす大ナマズの頭を、鹿島の神様が上から要石で押さえているおかげで風早地方には地震が少ないと言い伝えられてきました。また大ナマズではなく、龍という説もあるそうです。石碑には「ゆるぐとも よもやぬけじな要石 鹿島の神のおわすかぎりは」と歌が刻まれており、この石は鹿島神宮より勧請(かんじょう)した折に、一緒にうつしたと言われています。
北条の渡船乗り場にそびえる白い大鳥居は、島にある鹿島神社の鳥居になります。鳥居越しにのぞく鹿島が陸続きのように見え、島の近さを感じさせます。

詳細情報

住所愛媛県松山市北条辻1595
料金大人往復運賃 210円
子ども(小学生以下)往復運賃 110円
高齢者往復運賃(65歳以上) 110円
団体割引(15名以上) 3割引
障がい者 5割引
年間パスポート 6300円
駐車場約60台(7時半〜22時:510円/17〜翌8時半:570円)※普通・軽自動車は運転手1名の渡船料含む

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