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鹿島(かしま)
kahisma

松山市北条の西方海上400mに浮かぶ、周囲1.5kmの緑の木々が覆う自然豊かな島です。400m続く白砂で海水浴や釣り、約30分の周遊船で鹿島遊覧、山頂の展望台からの見晴らしなど四季折々の楽しみ方があり、また2014年に恋人の聖地サテライトに認定され新しいデートスポットとなっています。名前の通り野生鹿が生息しており、鹿園では身近に触れ合うこともできます。また案内所・売店・博物館・カフェなどもあり、「太田屋」では郷土料理である鯛めしをいただくこともできます。
かつて瀬戸内で活躍した河野氏の海上拠点の1つでもあり、今も残る石積の跡や、春秋祭りの「櫂練り」はその歴史の面影を色濃く残しています。

【アクセス】
北条港〜鹿島(3分)
高浜港〜由良港(10分)
フェリー情報:鹿島渡船
航路情報はこちら

鹿島 社寺|歴史・旧跡

北条 鹿島神社

風早地方の地震を守っている!?伝説残る要石

北条の鹿島にある鹿島神社は、神功皇后が三韓征討に向かう途中に風早の浦鹿島に停泊し、武甕槌神と経津主神を勧請奉斎した神社で戦勝と道中の安全を祈願して出陣したと伝えられています。武甕槌命(たけみかづちのみこと)・経津主神(ふつぬしのかみ)・事代主神(ことしろぬしのかみ)が祀られ 、境内には龍・三穂・厳島の末社があります。
鹿島神宮にもある「要石(かなめいし)」が境内にあります。昔から地底に大ナマズがいて、地震を引き起こすと言われていました。この地震を起こす大ナマズの頭を、鹿島の神様が上から要石で押さえているおかげで風早地方には地震が少ないと言い伝えられてきました。また大ナマズではなく、龍という説もあるそうです。石碑には「ゆるぐとも よもやぬけじな要石 鹿島の神のおわすかぎりは」と歌が刻まれており、この石は鹿島神宮より勧請(かんじょう)した折に、一緒にうつしたと言われています。
北条の渡船乗り場にそびえる白い大鳥居は、島にある鹿島神社の鳥居になります。鳥居越しにのぞく鹿島が陸続きのように見え、島の近さを感じさせます。

詳細情報

住所愛媛県松山市北条辻1595
料金大人往復運賃 210円
子ども(小学生以下)往復運賃 110円
高齢者往復運賃(65歳以上) 110円
団体割引(15名以上) 3割引
障がい者 5割引
年間パスポート 6300円
駐車場約60台(7時半〜22時:520円/17〜翌8時半:580円)※普通・軽自動車は運転手1名の渡船料含む

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