鹿島(かしま)

松山市北条の西方海上400mに浮かぶ、周囲1.5kmの緑の木々が覆う自然豊かな島です。400m続く白砂で海水浴や釣り、約30分の周遊船で鹿島遊覧、山頂の展望台からの見晴らしなど四季折々の楽しみ方があり、また2014年に恋人の聖地サテライトに認定され新しいデートスポットとなっています。名前の通り野生鹿が生息しており、鹿園では身近に触れ合うこともできます。また案内所・売店・博物館・カフェなどもあり、「太田屋」では郷土料理である鯛めしをいただくこともできます。
かつて瀬戸内で活躍した河野氏の海上拠点の1つでもあり、今も残る石積の跡や、春秋祭りの「櫂練り」はその歴史の面影を色濃く残しています。
龍神社の雨乞伝説(鹿島)
かつて龍神様に祈る雨乞いの斎場
鹿島神社本殿の右後方に、小さな祠があります。守護神である龍神様が祀られ、雨乞いの伝説が残っています。
昔、高縄城主・河野通信が海上安全・五穀豊穣の守護神として玉理・寒戸島に龍神様を祀ったとの伝説があります。1955年頃現在地に遷宮しました。以前は、龍神様への雨乞いは盛んに行われ、鹿島山頂はその雨乞いの斎場であったといいます。この雨乞いは、全裸の若者たちが男根を藁でしばり、首にかけ、火のまわりを駆けまわると必ず雨を得るという奇習のため禁止されたと言われ、今では単なる伝説となっています。
| 住所 | 愛媛県松山市北条辻1595 |
|---|---|
| 料金 | 大人往復運賃 210円 子ども(小学生以下)往復運賃 110円 高齢者往復運賃(65歳以上) 110円 団体割引(15名以上) 3割引 障がい者 5割引 年間パスポート 6300円 |
| 駐車場 | 約60台(7時半〜22時:520円/17〜翌8時半:580円)※普通・軽自動車は運転手1名の渡船料含む |

























