2012年8月〜2015年6月の約3年間「瀬戸内・松山食べ巡りプロジェクト」で、取材撮影をした編集部によるレポートです。
事業期間終了と共に運営変更に伴い、「瀬戸内・松山 しまめぐり」の事業では更新することはありませんので、ご了承いただきますようお願いします。
|その他
JAえひめで紅まどんな推進大会が行われました。
11月16日(金)JAえひめ中央本所5階にて、「紅まどんな推進大会」が開催されました。
生産者の方々、愛媛県・松山市・伊予市・砥部町・東温市の各行政関係者、JAえひめの方々など多くの人が紅まどんなについて現状報告と生産についてのレクチャーがありました。
JASH!隊の紹介では一人一人の名前を読み上げて丁寧に挨拶していました。
「紅まどんな」の試食では、多くの人がその美味しさを再認識していたようです。
何と言っても美味しい!
果肉のプルプル感を生果で味わえるのはこれだけかもしれません。その自然の甘さの中に柑橘の爽やかな酸味が慎ましく含まれとても上品な味がします。また、見ての通り皮が薄いのでとても食べやすいのが特徴です。
JASH!隊メンバー、マドンナが紅まどんなを勧めています。
都市部でが高級専門店とか百貨店で販売されています。
「太陽市」でも24日から販売されます。
最後に恒例の「がんばろう三唱」を全員で行なって会は終了しました。