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2012年8月〜2015年6月の約3年間「瀬戸内・松山食べ巡りプロジェクト」で、取材撮影をした編集部によるレポートです。
事業期間終了と共に運営変更に伴い、「瀬戸内・松山 しまめぐり」の事業では更新することはありませんので、ご了承いただきますようお願いします。

|その他

『三津浜』と『人』をつなげる

にぎわい創出事務所「ミツハマル」は、2013年4月18日に始まりました。
松山市都市ブランド戦略課の三津浜地区にぎわい創出事業の一環で、松山市が「コトラボ合同会社(横浜市)」に委託。
松山市三津浜地区活性化を目的に、三津浜地区の空き家や古民家などの情報を収集し活用を図るとともに、地域資源を活用したイベントの構築やまちづくり活動の支援の活動拠点となる事務所です。

ミツハマル

事務所には、委託業者のスタッフ3人が常駐。2012年4月に横浜市より三津浜に移住したマネージャーの皆川さん、三津浜出身の小山さん、宮崎出身で縁があり三津浜に来られた村瀬さんの3人です。

ミツハマル

元治元年(1864)建築と言われている築150年ほどになる古民家「山谷家」の一部を、事務所として活用されています。明治28年に山谷市松氏が運送業を始め、大正12年の築港に伴い大正13年に石崎汽船本社前に事務所を建築され、以降自宅として使われていたようです。

ミツハマル

ミツハマル

天井の明り取りなど、その歴史を感じさせます。

ミツハマル

入口の土間は、イベントなどの交流スペースとして使用されます。ちょうど私がお伺いした時は、派 英利さんの空間金魚の展示開催中でした。

ミツハマル

コトラボ合同会社とは、横浜を中心にまちづくりコンサルティングや制作業務などの事業をされています。
「築百十数年の伝統建築のある街並みは三津浜の魅力であり、空き家を貸したい人と借りたい人とをマッチ出来たら・・・」というスタッフの方の想いが、少しずつ実り始めています。昨年11月に三津浜に来られ三津浜を好きになり移住を決定された方が、このプロジェクトを通してワインカフェを9月頃にオープンされるとか。楽しみですね。
「ミツハマル」とは、『三津に行く+はまる』という意味の造語です。築百年を超える伝統的な日本建築のあるのどかな港町。どこか懐かしい町に新しい風が優しく吹き込まれ、芽吹き始めています。ぜひ三津浜で足を運んでみてください。

ミツハマル

【ミツハマル】
住所:愛媛県松山市三津2丁目13-29
電話番号:089-951-0010
定休日:水曜日
ミツハマルHP: http://mitsuhamaru.com/
【コトラボ合同会社】
http://koto-lab.com/KOTOLAB_-_top.html

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