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2012年8月〜2015年6月の約3年間「瀬戸内・松山食べ巡りプロジェクト」で、取材撮影をした編集部によるレポートです。
事業期間終了と共に運営変更に伴い、「瀬戸内・松山 しまめぐり」の事業では更新することはありませんので、ご了承いただきますようお願いします。

|イベント

ほろよいフェスタ2012に行ってきました!

2012年10月5日(金)「ほろよいフェスタ2012」が、城山公園で開催された。
昨年は台風で中止となり、今年は天候不順で10月1日から変更となり、待ちに待った開催である。

気持ちいい秋風の中、ほろよいの方々で盛り上がっていた。

県内18の蔵元が様々な種類の酒を出品されて、みなさん様々な日本酒を楽しまれていた。
石鎚・梅錦・栄光・お茂ご・京ひな・小冨士・桜うづまき・城川郷・寿喜心・千鳥・千代の亀・仁喜多津・初雪盃・華姫桜・御代栄・山丹正宗・日本心・雪雀の蔵元の18蔵である。

とてもいい表情の皆さんから、その楽しさが伝わってくる。「お写真いいですか~?」の声に「いいよ!!」と笑顔のみなさん。  

会場ではきじ肉やじゃこ天など愛媛ならではの料理も食べられて、より日本酒がすすんいた。
また「ここの日本酒、さっぱりして口当たりがいいわ~」「私はこっちね。」など、飲み比べを楽しんでいた。

愛媛県酒造協同組合さんが主催のこのフェスタは、10月1日の「日本酒の日」に合わせて行われている。今年で5回目となり、毎年応募者も増え700名の募集も上回るほどである。若い女性に「日本酒に親しんでもらいたい」という想いで、最初は「姫の夕べ」で始められたそうだ。

「日本酒をみなさんに親しんでいただき、「旨味」を感じて欲しい。日本が昔から食べてきた日本食を、思い出してほしい。様々な国の料理がある中、日本人の体に合う食事は、やはり日本食でありその原点はお米である。多食を否定しているのではなく、その基本を取り戻してほしい。基本があるからこそ、他の料理を味わえる。」そのように語る愛媛県酒造組合 愛媛県酒造協同組合 村上専務の熱い想いが伝わってきた。

家庭で作る料理は、母から受け継いだ日本食。もちろん他の料理もパンも大好きだけど、戻ってくるのは日本食であるといっても過言ではないだろう。
「家族に美味しいもの、体にいい物を食べさせてあげたい!」そう願うのは、料理を作る人の気持ちである。

日本酒は、米と麹と水を主な原料とする醸造酒。今日本ではお酒を飲む人が少なくなっているが、反対に海外で人気が出てきている。「sake」として知名度はあるようだ。特に韓国ではブームになってきて、「サケ」として呼ばれてる。

それに「旨味」が世界共通語となっている。世界的に食を見直されその基準が日本の味であり、日本食が世界でブームとなっているのだ。

このようなフェスタは、全国的にも行われている。 
また松山市には、28蔵・約150銘柄の愛媛の地酒が揃う「蔵元屋」がある。1杯100円からのワンコインバーでおつまみもあり、気軽に楽しめる。「よい酒とのよい出会い」を求めて、愛媛の地酒を味わうことができる店である。
蔵元屋:http://www.yokota-sake.com/kuramotoya/
愛媛県酒造組合HP:http://www.ehime-syuzou.com/

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