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2012年8月〜2015年6月の約3年間「瀬戸内・松山食べ巡りプロジェクト」で、取材撮影をした編集部によるレポートです。
事業期間終了と共に運営変更に伴い、「瀬戸内・松山 しまめぐり」の事業では更新することはありませんので、ご了承いただきますようお願いします。

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怒和島ひじき解禁!!

2013年3月12日(火曜日)の午後1時30分から、怒和島のひじき漁解禁を取材しました。
開始前に島をグルリと巡ります。

「ぼっちゃん島あわび」が食べるワカメの養殖。
ワカメ
このような自然のなかで生育されるワカメを餌にしているからこそ、美味しいあわびが出来上がるのですね。
あわび
玉ねぎ畑が多く栽培されていて、島の主要な生産物になっています。
島に降りると玉ねぎの甘い香りが漂ってくるので、取り入れ時期なのがわかります。
玉ねぎ畑
とても静かで人も見かけません。
唯一、波の音が時を流れを感じさせます。
静かな風景
開始時間になりました
それぞれが、船で・砂浜で・磯の岩場で自分が選んだ場所に入って行きました。
まだ水は冷たいと思いますが、皆さん腰まで浸かって一生懸命に獲っています。
ひじき漁2
聞いていた作業ではありますが予想以上にハードです。
ひじき漁1
カメラを向けるととても恥ずかしそうにお顔を隠してしまいました。
ひじき漁4
島のお年寄りは元気です。
砂浜を歩くだけでヘトヘトになる私たちとは違って、海藻で滑りやすい岩場や足が沈む砂浜など、厳しい環境にもへっちゃらな姿を見ると日頃の鍛え方が違うんだと納得です。
「・・・これは歳を取る暇はないかも・・・元気なはずです!」
ひじき漁3
ひじき漁5
後半は、獲ったひじきを干さなければなりません。
綺麗にしているコンクリートの上にひじきを並べていきます。
ひじき干し
コンテナいっぱいのひじきを並べていたおばちゃんに話を聞きました。
おばちゃん
粒が綺麗に揃ったひじきは、柔らかく食べやすいもので、口当たりもやさしいのが特徴
ひじき拡大
ひじきは、獲った後が大変なのですね。
釜に入れて炊き上げている風景
炊きあげ
いつも遠くに見えていた双子島(手前の2つの島)と二神島(奥の2つの山が特徴の島)がこんなに近くに見えました。
双子島 二神島
上怒和漁港を見下ろす
上怒和漁港
ほぼ、終わった夕暮れ風景、見える島は津和地島。
夕日

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