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2012年8月〜2015年6月の約3年間「瀬戸内・松山食べ巡りプロジェクト」で、取材撮影をした編集部によるレポートです。
事業期間終了と共に運営変更に伴い、「瀬戸内・松山 しまめぐり」の事業では更新することはありませんので、ご了承いただきますようお願いします。

|イベント

松山から願う「まつやま万燈会」

2011年3月11日14時46分、三陸沖を震源地とするマグニチュード9.0の大地震とそれに伴う津波が東日本を襲いました。死者・行方不明者1万8550人、関連死2303人を合わせ2万人を超す犠牲を出した東日本大震災。県内各地では震災の犠牲者を追悼し、3月11日に復興を祈る追悼行事が催され鎮魂の祈りがささげられています。
松山市堀之内の城山公園では1000本のろうそくに復興を願う「まつやま万燈会」が、毎年開催されます。

万燈会

運営スタッフや訪れた人の手でろうそく一本いっぽんに灯りをともします。

万燈会

主催者のまつやま万燈会実行委員会は、県社会福祉協議会を通じ宮城県女川町で復興支援ボランティアをされたメンバーを中心に気持ちを共にする仲間が集まって活動をされています。これまでの活動は、多くの町民を津波から救った高台にある「熊野神社の春季例大祭」や「初詣」のお手伝い、現地でろうそくのイルミネーションを行うなど多くの被災者の方と接して来られました。これから5年後も続けていける活動として「まつやま万燈会」を立ち上げ、半年に1回開いています。代表の川上洋二さんは「あの光景を目の当たりにし、何かせずにはいられなかった。安心して暮らせるまでには、まだまだ時間がかかる。出きることはわずかかもしれないが、遠い地の愛媛でも忘れてはいないということを伝えたい。被災された土地で“生きる努力”をされている人々と寄り添いたい。また東北に行ってあの美しい沿岸地域を見に言って欲しい。」と熱い想いを話されます。

まつやま万燈会実行委員会

まつやま万燈会実行委員会:http://mmantoue.web.fc2.com/

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