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2012年8月〜2015年6月の約3年間「瀬戸内・松山食べ巡りプロジェクト」で、取材撮影をした編集部によるレポートです。
事業期間終了と共に運営変更に伴い、「瀬戸内・松山 しまめぐり」の事業では更新することはありませんので、ご了承いただきますようお願いします。

|その他

初詣で賑わう「伊豫豆比古命神社」は、「椿神社」や「お椿さん」と慕われています。

伊予路に春を呼ぶといわれる「松山 椿まつり」で有名な「伊豫豆比古命神社」は、主祭神 伊豫豆比古命・伊豫豆比売命であり、商売繁盛・縁起開運・家内安全などの神様です。
椿まつりは旧暦の1月7~9の3日間行われ、平成25年は2月16~18日に行われます。

拝堂

地元では「椿神社」や「お椿さん」と慕われ、初詣も多くの参拝客で賑わいます。
元旦午前0時、宮司の新年号報に引き続き国や崇敬者の安泰を祈る「歳旦祭」が始まり、午前2時からは、宮司が鞘淵(さやぶち)で湧水を汲み御神前に奉る「若水汲みの神事」があります。
古来から水は清らかな霊力が宿るとされていて、本年も御祭神が無事に過ごせるようにとの意味がこめられているそうです。

拝堂

伊豫豆比古命神社は、御鎮座2千余年の古くから私たちを見守ってくれています。
椿神社と呼ばれる由来は、神社周辺は一面の海原で『津(海のこと)の脇の神社から「つわき神社」→「つばき神社」』となった説。
また現在もたくさんの椿が自生していることから、「椿神社」と呼ばれるようになった説があるようです。

拝堂

拝堂

鳥居から先は神様のいらっしゃる神聖な場所です。一礼してから入るようにします。その時、道の左側を歩く人は左足から、右側から歩く人は右足から鳥居に入るのだそうです。

鳥居

楼門(ろうもん)は「随神門(ずいじんもん)」とも称し、神社入口に立つ神門であり右大臣・左大臣をお祀りしてます。

楼門

愛称を「お紅さん」と呼ばれる牝狸がこの古楠(ふるくす)に住むという伝承あります。愛媛県では狸神話は多いのですよ。

楠

参拝に訪れた時、まず最初にするのは「手水舎」で身を浄めます。手水舎は神社の社殿脇に置かれおり、多くは四方転びの用いられ四方吹き放しとなっています。

手水舎

手水舎には、柄杓が置かれていてそれを使用します。
右手で柄杓を取り手水を掬ぎます。最初に左手を清めて、柄杓を左手に持ち替えて右手を清め、もう一度右手にその柄杓を持ち替え左の手のひらに少量の水を溜めて(柄杓に直接口をつけない)その水を口に含み音を立てずにすすいで口を清めた後、左手で口元を隠してそっと吐き出します。そして柄杓を両手で持ち、やや立てるように傾けて残った水が柄の部分を洗うように流します。柄杓を元の位置に静かに戻します。
これが一般的な作法になります。

柄杓

拝殿に来たら、まずは賽銭箱にお金を入れます。

賽銭箱

そして鐘をならします。

鐘

こちらの参拝作法は、「再拝(二礼)→祈り→二拍手→祈り→一拝(一礼)→左側より廻廊を巡る」です。
拝殿内です。

内

諸願成就絵馬と書かれた絵馬は、様々なお願いが書かれてました。
年末吉日に、松山中央高校美術部のよる干支絵馬のご奉納があり、その年の邪気を払うことができるそうです。
みなさんはどんなお願いごとをされますか?

絵馬

そしてお楽しみのおみくじ♪さて何がでるかな?
みなさんに素敵な年がきますように・・・瀬戸内・松山食べ巡りプロジェクト一同、願っております。

【伊豫豆比古命神社】
住所:愛媛県松山市居相2丁目2−1
電話番号:089-956-0321
駐車場:約200台
伊豫豆比古命神社HP:http://www.tubaki.or.jp/index.p


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