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2012年8月〜2015年6月の約3年間「瀬戸内・松山食べ巡りプロジェクト」で、取材撮影をした編集部によるレポートです。
事業期間終了と共に運営変更に伴い、「瀬戸内・松山 しまめぐり」の事業では更新することはありませんので、ご了承いただきますようお願いします。

|イベント、ツーリズム

29基・全33基の神輿揃い踏み、圧巻の神輿大総練

大神輿総練が2014年9月28日(日)に開催された。当日65,000人の観客が松山城を仰ぎ見る堀之内公園に集まり、高く青い秋晴れのもとパフォーマンスが始まるまで、思いおもいの日曜日を過ごしていた。会場周囲には物産販売店や屋台も数多く出店し、堀之内公園が1日お祭り会場へと変身した。

大神輿総練

大神輿総練

大神輿総練

大神輿総練

今年で5回目の大神輿総連は、4年連続で宇和島牛鬼と去年から引き続き新居浜口屋太鼓台に、今年は北条だんじりが加わり更に見所満載となる。

大神輿総練

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150年ぶりに復活の大洲藩鉄砲隊が出演し、昔ながらの火縄銃を打ち放ち幕があけた。現代の銃とはまったく異なる構造の火縄銃は、銃口から火薬を詰めての工程で大変手間暇のかかるものである。

大神輿総練

大神輿総練

大神輿総練

場内は4つのエリアに分類されていた。
「粋」パフォーマンスズーンは、神輿・太鼓台・牛鬼・だんじりが、広場いっぱいに繰り広げられるパフォーマンスゾーンでその迫力を体感する。

大神輿総練

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「食」グルメゾーンは、お馴染みのB級グルメや地産を生かした地域限定グルメがところ狭しと並んでいる。松山市のブースでは、しまのわ企画「みかんうどん」が販売されていた。その場で揚げる野菜かき揚げの熱々をみかんうどんにトッピングしていた。

大神輿総練

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「愛」ふれ愛ゾーンは愛媛県の市町が観光PRし、ゆるキャラも登場。また「結」展示・交流ゾーンは、展示会場に設置の新居浜太鼓台・宇和島牛鬼・北条だんじりが並ぶ。パフォーマンス前に、実際に触れて迫力と大きさを体感でき気持ちが高まっていた。

大神輿総練

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初めて参加の松山北条「だんじり」は、まるで花が咲いたかのうような飾りが勇壮麗美で美しい。北条出身の松山市野志市長がだんじりに乗る。雄大な大きさの中にも、どこか可憐な美しさを包括している北条のだんじりは人を魅了した。

大神輿総練

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四国三大祭りの1つ、新居浜太鼓台祭り。その起源は古く平安時代から鎌倉時代まで遡ると言われている。
1台約3トンの重量を要する太鼓台には4本のかき棒があり、それに最大150人のかき夫がつくという勇ましいもの。その迫力満点の太鼓台が、昨年に引き続き今年も堀之内公園を練り歩いた。実際に目の当たりにすると、迫力と力強さと大きさには圧倒される。新居浜には現在52台の太鼓台があり、それらが実際に並んだ新居浜では、その迫力は予想を超えるものであろう。愛媛県の中村知事が乗り、会場は盛り上がった。

大神輿総練

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宇和島牛鬼は4年連続出場で、宇和島の最も大きい牛鬼と女牛鬼の鬼姫の2体である。長い首を打ち振りながら練り歩いて悪魔祓いを行う様を、堀之内公園で再現。その大きさと首を動かすパフォーマンスは、力強く圧倒される。

大神輿総練

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大神輿総練

市内30基の神輿が一堂に集結。会場を練り歩き、差し上げる様は勇壮、麗美で迫力満点であった。

大神輿総練

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大神輿総練

大神輿総練は松山の伝統文化を全国に発信、松山の新たな魅力創出を目的として(公財)松山観光コンベンション協会が主催されている。松山の神輿を一堂に会し、勇壮・優美・凛々しく・精悍な姿を県内外の観光客や市民に楽しんでいただくイベントであり、松山地方祭(10月7日)前に年1回開催する。
2013年大神輿総練のレポート:http://ritoumeguri.com/11971/
大神輿総練公式サイト:http://www.mcvb.jp/souneri/
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