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2012年8月〜2015年6月の約3年間「瀬戸内・松山食べ巡りプロジェクト」で、取材撮影をした編集部によるレポートです。
事業期間終了と共に運営変更に伴い、「瀬戸内・松山 しまめぐり」の事業では更新することはありませんので、ご了承いただきますようお願いします。

|イベント

寒波の中、伊予路に春を呼ぶ椿まつり開催

2014年の椿まつりは、寒波と雨というなか開催された。椿まつりは3日間開催され、毎年50万人の参拝客で賑わう。
中日の2日目18時からある「お忍びの渡御(おしのびのとぎょ)」は、御祭神が神輿で金毘羅神社へ旅する神事で見所となっている。

椿まつり

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通る道筋が開けられ準備万端。

椿まつり

社殿から楼門までは口を封じて静かに移動していきく。すべてが静けさのなかではじまる。その静粛とした様子が、神様が秘やかに御出御されるが如くに写るので「お忍びの渡御」と呼ばれるようになったといわれている。

椿まつり

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楼門からは一変して掛け声をかけながら、威勢よく参道を国道33号線に向けて移動していく。

椿まつり

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国道33号線では交通をストップして、右方向の北土居町にある金毘羅神社へ向かう。

椿まつり

道中には篝火を焚いて、神様の神輿を通るのを照らしていた。炎のなかで見守る住民は、まるで神輿を守っているかのようにも感じる。

椿まつり

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金毘羅神社に到着すると、巫女さんが舞を奉納。厳粛で優美な舞は、魅了する。

椿まつり

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今回の神事は悪天候の為、いつもより早く終了となった。その帰り道の参道ではそれぞれの屋台から、厳しい天候を吹き飛ばす威勢のよい掛け声が聞こえてきた。

椿まつり

椿まつりは例年、旧暦の1月7日・8日・9日の3日間行われる。初日は午前0時から開門、2日目の9時から春季例大祭、午後6時から出卸祭・宮出し・御旅所祭・還御祭(宮入り)と続き、最終日の午後6時に後宮祭、0時の閉門で終了する。
縁起開運・商売繁盛で知られる神社は、2kmの程もある参道の両側に露天が数多く並ぶ。B級グルメや地元のグルメなどが立ち並び、参拝客は縁起あめや熊手を買い求めていた。
来年の椿まつりは、2015年2月25日(水)~27日(金)である。

椿まつり

昨年の様子はこちら:http://ritoumeguri.com/3987/

【伊豫豆比古命神社】
住所:愛媛県松山市居相2-2-1
電話番号:089-956-0321
伊豫豆比古命神社HP:http://www.tubaki.or.jp/index.php


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