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2012年8月〜2015年6月の約3年間「瀬戸内・松山食べ巡りプロジェクト」で、取材撮影をした編集部によるレポートです。
事業期間終了と共に運営変更に伴い、「瀬戸内・松山 しまめぐり」の事業では更新することはありませんので、ご了承いただきますようお願いします。

|グルメ

自然豊かな場所で育つ山本農園の「伊予柑」

ジューシーで香りの良い伊予柑は、日本の生産における約9割を愛媛県で栽培している。凍害を受ける恐れがあるために12月に収穫し、1〜2月頃が出荷となる。

山本農園

松山市堀江地区にある山本農園は、山本千代子さんと野本雅子さんの姉妹でされている。元々は父・昭廣さんが「自分たちの食は自分たちで・・・」と、家族の反対のなか始められた。父の姿を見て手伝うようになった姉妹は、だんだんと農業の面白さに惹かれていったそうだ。

山本農園

山本農園

山本農園

山本農園には、極端に狭い道幅の農道を通っていく。市内ではあまり見なくなった畦道や、狭い道に落ち葉などが積み重なっている道であった。その多くは生産者が使うであろう道の先は、柑橘生産に最高の自然に恵まれた環境である。頂上からは堀江の海が見えるロケーションであり、潮風が果実を美味しく育てていくのである。

山本農園

山本農園

山本農園

山本農園

道につながる斜面に作られた伊予柑の収穫作業は、家族総出で行われている。またアルバイトの学生は、運動を兼ねて手伝っているそうだ。運動となるほど、思っている以上に体力を消耗する大変な作業なのである。

山本農園

山本農園

山本農園

山本農園

山本農園

収穫できるようになるまで、早いものでも3年かかる苗木。心を込めて大切に育てた結果が、1つひとつの美味しい果実となって消費者の手元に届くのである。

山本農園

山本農園では伊予柑以外に、レモンなども栽培されている。

山本農園

生産者が丹精込めて1つひとつ作り上げた柑橘は、どれもが手間と汗と想いがたっぷり詰まっているのである。そして父から娘へ、そしてその子どもたちへ・・・その想いは伝わっていくのであろう。

山本農園

伊予柑のレポートはこちら:http://ritoumeguri.com/gourmet/18493.php

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