• お問い合わせ
  • Facebook

2012年8月〜2015年6月の約3年間「瀬戸内・松山食べ巡りプロジェクト」で、取材撮影をした編集部によるレポートです。
事業期間終了と共に運営変更に伴い、「瀬戸内・松山 しまめぐり」の事業では更新することはありませんので、ご了承いただきますようお願いします。

|イベント

「クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン」

もっとも東京で旬な場所である東京スカイツリー・ソラミ坂にて、11月30日〜12月1日の2日間にわたり「クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン」が開催された。今年6月からのジェットスターの松山便就航を機に、首都圏に向けて松山の魅力をますます発信しようと、松山市が主催され松山市東京事務所で取り組まれている。

クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン

クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン

会場となったソラミ坂では、松山の冬の風物詩「みかんツリー」も展示。
このみかんツリーは、松山市立味酒小学校の児童約350人、雄新中学校の児童約80人が心をこめて1週間かけて作ったもの。

クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン

オーナメントとなって飾られたみかんの数は、スカイツリーの高さにちなんで634個。その1つ1つが松山の本物のみかんをカッターで丁寧に剥いて中身を出し、球状に乾燥させたあとにLEDライトを詰めた手の込んだものとなっている。
「皮をむいていると、破れてしまいそうで難しかった」「出来上がりが楽しみ」「東京に来た人が僕たちの作品を見て、きれいと思ってくれたらいいな」と、そのような子どもたちの気持ちの詰まったみかんツリーなのである。

クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン

他にも時間制の先着で200人が参加した抽選会や、1日1200人が口にした松山の誇る高級ブランド「紅まどんな」の試食タイムなども設けられた。

クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン

クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン

1玉1000円を越えるときもあるという高級ブランドみかん「紅まどんな」は、ゼリーのようなジューシーさが自慢。並んで試食した小学3年生の墨田区の男の子は、「ちゅるん!としてておいしかった!」と笑顔弾ける様子が印象的であった。

クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン

同じく墨田区から来たと言うご家族は、奥様が新聞の告知でこのイベントを知り「蛇口からみかんジュース」が気になり家族で出向いてきたとのこと。

クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン

クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン

「みかんジュース蛇口」とは「愛媛松山では蛇口をひねればみかんジュースが出る」という都市伝説を再現した、みかんジュースの出る蛇口のことである。

クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン

クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン

この蛇口は、以前より東京でネットニュースで取りあげられるほど話題沸騰!
イベントを知らずにソラミ坂を通った人も蛇口を見て列に並び始めたり、どんどん人が集まり賑わってきた。

クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン

クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン

クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン

大人も子どもたちもこぞって並び、蛇口からみかんジュースが出てきたと瞬間は大喜び!!みずみずしいみかんジュースがひねれば出てくる・・・おいしい上に遊び心にあふれた演出である。スマートフォンでその様子を撮影したり、誰もが驚きと喜びを共有していた。

クリスマス・オレンジナイト2013

ちなみに当日限定でソラミ坂サイドの「TOP TABLE」では、紅まどんなを贅沢に使ったオリジナルスイーツの販売もあり稀少なスイーツは大人気!「紅マドンナパフェ」は、紅まどんなのなめらかな食感を生かしたパフェ。そのまま入れた紅まどんなの、ゼリーのようなぷるぷる食感が斬新である。TOP TABLEで作られている「えんとつ」は通常生クリームであるが、「紅まどんなえんとつ」にはクリームチーズを使用されている。

クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン

紅まどんなの甘さとぶつかってしまうためクリームチーズをあえて使い、紅まどんなの甘さとチーズの酸味のベストバランスを生み出されたそうだ。残念ながら写真を撮ることができずにお伝えできないが、紅まどんなの色あざやかさと甘さが素敵な「紅マドンナパフェ」に皆さん笑顔がこぼれていた。
待っている人たちのお相手にみかんツリー前には、忽那諸島の観光親善大使「しまぼう」が東京に初登場!

クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン

「しま」で遊「ぼう」という意味がこめられたしまぼうであるが、浮き輪をしている姿なのは実は泳げないという・・なんとも愛らしい。
可愛らしい姿に会場の子どもたちもすぐになついて抱きついたりと、初登場のしまぼうはすぐに東京に溶け込んでいた。丸みを帯びた癒される姿に、これから人気が出そうだ。

クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン

そうしてイベントのクライマックス、みかんツリーの点灯である。みんなでカウントダウンをし、「ぱっ」とライトアップされた松山の子どもたちの手づくりみかんツリー。

クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン

キラキラまばゆいLEDの光に輝きに負けない位、手のひらでひとつずつ剥かれたみかんから漏れるあたたかなオレンジの光でソラミ坂は包まれた。松山市に吹くあたたかい風が、ここ東京にも届いてきた瞬間でもあった。

クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン

幕を閉じてみれば、二日間の来場者は合計で約5.000人にも上る大盛況のイベンなった。12月3日の「みかんの日」にちなんだり、今後もスカイツリータウン他、各地でイベントの開催もありそうで楽しみである。松山のあたたかさに触れるイベント、あなたも来てぞなもし~

クリスマス・オレンジナイト2013 in 東京スカイツリータウン

今回は、瀬戸内・松山食べ巡りプロジェクトサポーター千野によるレポートと写真でお届けした。

一覧に戻る