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2012年8月〜2015年6月の約3年間「瀬戸内・松山食べ巡りプロジェクト」で、取材撮影をした編集部によるレポートです。
事業期間終了と共に運営変更に伴い、「瀬戸内・松山 しまめぐり」の事業では更新することはありませんので、ご了承いただきますようお願いします。

|その他

三津浜で「スマイル松山」防災アプリ検証訓練が行われた。

12月1日(日)の朝、松山市三津浜で「スマイル松山」プロジェクトの防災アプリ検証訓練が開催され、「瀬戸内・松山食べ巡りプロジェクト」も参加した。
「スマイル松山」プロジェクトとは、ICT(情報通信技術)を活用した街歩きにより、松山市民が健康で住みやすく観光客に魅力ある街を目指すプロジェクトである。健康ICT事業・観光ICT事業・減災ICT事業の3事業を、実施するものである。今回の防災アプリとは、減災ICT事業の1つになる。

防災アプリ検証訓練

三津浜のスーパーに来ている状況という設定で歩いていると、9時30分地震発生の通知が入った。
通信1:大地震が発生しました・・・

防災アプリ検証訓練

防災アプリ検証訓練

その3分後、大津津波警報が発令され高台へ避難する旨の通知
通信2:大津波警報が発令されました・・・
「さあ、逃げないと!」と、回りを見渡して高い所を探すが、四方は山がなく利用出来そうなところはマンションのようだ。

防災アプリ検証訓練

防災アプリ検証訓練

高層マンションはセキュリティの関係では入れず、駅の方向へ向かう。

防災アプリ検証訓練

防災アプリ検証訓練

防災アプリ検証訓練

踏切の手前に歩道橋があり、とりあえずそこに避難した。

防災アプリ検証訓練

防災アプリ検証訓練

ボランティアの皆さんも同位置に避難し、安全確保のメールを行う。

防災アプリ検証訓練

防災アプリ検証訓練

ここで第三弾の通信が、津波の高さ3.9mとの事。歩道橋以外も避難場所があるかもしれないと、移動する。

防災アプリ検証訓練

途中、海側に近づいていることに気付く。本番の場合、特に津波警報が発令された時は危険にならないのか少し不安になる。
スマートフォンには、避難所と今日避難した人のからの位置情報があった。

防災アプリ検証訓練

三津浜幼稚園が、災害時の避難所に指定されている。この建物の屋上だと、避難場所として利用出来そうである。

防災アプリ検証訓練

さらに移動すると三津浜中学があり、こちらも避難時に使えそうだ。三津浜中学校で、避難完了メールを送信する。

防災アプリ検証訓練

最後に三津浜支所に集合して、参加者全員へアンケート・ヒヤリングを聞いて終了となった。

防災アプリ検証訓練

防災アプリ検証訓練

防災アプリ検証訓練

この避難訓練を通し、中学校や小学校は避難所になることに気付く。しかし本番でも、本番で冷静に判断できるかどうか・・・それが大事なのだと思った。そのためには、日頃から意識して生活しなければならない。無意識に高台とか避難所とか意識する事、また家族や仲間等と避難する場所を日頃から話し合っておく事が大切だと思う。

今回の実証実験は三津浜・宮前・和気の沿岸部と、番町・八坂・東雲の松山市内部の6地区で行われた。今回は三津浜を中心とした沿岸部を伝えいている。次回はアンケート・ヒアリングの結果と共に、松山市内で実証実験をした様子を伝える予定である。
【スマイル松山】
スマイル松山プロジェクト:http://smile-matsuyama.com/
アプリダウンロード:http://smile-matsuyama.com/index.php/app/

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