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2012年8月〜2015年6月の約3年間「瀬戸内・松山食べ巡りプロジェクト」で、取材撮影をした編集部によるレポートです。
事業期間終了と共に運営変更に伴い、「瀬戸内・松山 しまめぐり」の事業では更新することはありませんので、ご了承いただきますようお願いします。

|施設

萬翠荘のトラス構造と調理場

萬翠荘の屋根裏トラス構造と、地下の調理場を見学するイベントがあった。
愛媛県とフランス及びフランス語圏諸国の親善・理解・文化交流、及び会員相互の情報交換や親睦を図ることを目的とし、講演会・講習会・パーティなど、様々な交流イベントを企画されている愛媛日仏文化交流会が主催されている。

萬翠荘

通常は見ることの出来ない萬翠荘のトラス構造、どのような環境でどのように作られているのであろうか。
見学会の当日、萬翠荘の庭に咲いていた山茶花の花は見事であった。

萬翠荘

まずは、外観のレクチャーを受ける。

萬翠荘

内観の話を聞きながら、屋根裏へと進む。

萬翠荘

萬翠荘

屋上の屋根裏は光がほとんど無いので、暗く見えにくい場所であった。

萬翠荘

萬翠荘

萬翠荘

萬翠荘

建築のトラス構造とは、三角形に組んだ部材がピン支点で連結して構成された造形式で、湾曲力に強いという利点がある。
そして普段見る事のできない地下室へと進む。ロビーの右側ドアから下って行くが、普段は閉じられている。

萬翠荘

下ってすぐ右側にWC

萬翠荘

地下の調理場は、現在使われていない。一時フランス料理店として使用していたと聞いたが、実際に現場に降りてみると天井までの高さが予想以上に低いのに驚く。

萬翠荘

最初はこの部屋を作る予定ではなく、調理場を急遽作らなければならなくなったことで、天井の高さが通常より低くなってしまったのではないかと説明があった。広さはあるが高さがないことで、圧迫感を感じてしまう。

萬翠荘

萬翠荘

戻る途中にみかけた、今は使われなくなった階段。

萬翠荘

萬翠荘の普段見る事の出来ない天井裏や地下を拝見できるイベントは、貴重な体験が出来、また新たな発見がある。

【萬翠荘】
住所:愛媛県松山市一番町3-3-7
電話番号:089-921-3711
開館時間:9〜18時(イベントにより時間変更あり)
休館日:月曜日(祭日は除く、詳細はHP参照)
萬翠荘HP:http://www.bansuisou.org/
愛媛日仏文化交流会HP:http://ehimenichifutsu.jimdo.com/


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